「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」から得た知識や情報、出演者の著書を紹介します。

NHK プロフェッショナルから学ぶ!

番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。  

時代の最前線にいる彼らはどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。  

普段はカメラの入れない仕事の現場に密着した取材ドキュメントVTRと、本人をスタジオに招いての徹底インタビューで、現在進行形で時代と格闘しているプロの「仕事」に迫ります。  「プロジェクトX」は過去の業績に光をあてましたが、「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリー。

現在進行形だからこそ、現場発の「仕事に役立つ情報」と、視聴者のみなさんが「自分も頑張ろう」と思えるような「明日への元気」をお届けします。  キャスターは、新進気鋭の脳科学者、茂木健一郎さん。脳と心の謎に挑んできた脳科学のプロフェッショナルが、独自の視点で、異分野のプロに切り込みます。  

し烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して、仕事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えたいと思います。(公式ホームページより抜粋)

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普請の顛末―デザイン史家と建築家の家づくり

 普請の顛末―デザイン史家と建築家の家づくり

価格:¥ 2,310
納期:通常24時間以内に発送

人気ランキング : 180,366位
定価 : ¥ 2,310
販売元 : 岩波書店
発売日 : 2001-07

クライアントと建築家の本を、同時に二冊読む感覚。

表紙の、建築途中の写真に惹かれて手にした。
デザイン史家のクライアントと、建築家の中村好文氏がつくった家だ。
話は、土地を購入する経緯から始まり、基本設計のやむない変更、
コンクリートむき出しの骨格の美しさ、近代建築9つの引用、
重量4トンにも及ぶ蔵書の始末、玄関、庭、などの内容に及ぶ。
中でも、骨格(スケルトン状)が美しいものは、よい建築なのではないか、
といった記述に共感。実際、表紙の写真は美しかった。
裏表紙は、完成後の同じ場所を写した写真になっているが、
あなたならどちらが美しいと思うだろう。
また、家づくりに関しては“オラがこだわり、ここにあり!”的、ねっとり本が多い中で、
この『普請の顛末』は、実に、そこら辺りがスッキリまとめられているように思う。
同じ出来事に対して、柏木・中村両氏が交互にページを埋めているのも面白い。
しかしながら、満足な写真が掲載されていないのは、もどかしかった。
これも両著者の狙いならば、それはそれで尊重したい気もするが、
やっぱり「せっかくここまでお供したのに、お預けデスカ?」の心境に陥る。
完成後の写真が、ほんの2ページでもあれば、もっと想像を楽しめたのに。


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このページの情報は
2006年4月28日18時56分
時点のものです。

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