NHK プロフェッショナルから学ぶ!番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。
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普請の顛末―デザイン史家と建築家の家づくり |
| 価格:¥ 2,310 納期:通常24時間以内に発送 人気ランキング : 180,366位 |
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クライアントと建築家の本を、同時に二冊読む感覚。 |
表紙の、建築途中の写真に惹かれて手にした。
デザイン史家のクライアントと、建築家の中村好文氏がつくった家だ。
話は、土地を購入する経緯から始まり、基本設計のやむない変更、
コンクリートむき出しの骨格の美しさ、近代建築9つの引用、
重量4トンにも及ぶ蔵書の始末、玄関、庭、などの内容に及ぶ。
中でも、骨格(スケルトン状)が美しいものは、よい建築なのではないか、
といった記述に共感。実際、表紙の写真は美しかった。
裏表紙は、完成後の同じ場所を写した写真になっているが、
あなたならどちらが美しいと思うだろう。
また、家づくりに関しては“オラがこだわり、ここにあり!”的、ねっとり本が多い中で、
この『普請の顛末』は、実に、そこら辺りがスッキリまとめられているように思う。
同じ出来事に対して、柏木・中村両氏が交互にページを埋めているのも面白い。
しかしながら、満足な写真が掲載されていないのは、もどかしかった。
これも両著者の狙いならば、それはそれで尊重したい気もするが、
やっぱり「せっかくここまでお供したのに、お預けデスカ?」の心境に陥る。
完成後の写真が、ほんの2ページでもあれば、もっと想像を楽しめたのに。
売れ筋商品
このページの情報は
2006年4月28日18時56分
時点のものです。
2006年4月28日18時56分
時点のものです。



