「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」から得た知識や情報、出演者の著書を紹介します。

NHK プロフェッショナルから学ぶ!

番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。  

時代の最前線にいる彼らはどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。  

普段はカメラの入れない仕事の現場に密着した取材ドキュメントVTRと、本人をスタジオに招いての徹底インタビューで、現在進行形で時代と格闘しているプロの「仕事」に迫ります。  「プロジェクトX」は過去の業績に光をあてましたが、「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリー。

現在進行形だからこそ、現場発の「仕事に役立つ情報」と、視聴者のみなさんが「自分も頑張ろう」と思えるような「明日への元気」をお届けします。  キャスターは、新進気鋭の脳科学者、茂木健一郎さん。脳と心の謎に挑んできた脳科学のプロフェッショナルが、独自の視点で、異分野のプロに切り込みます。  

し烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して、仕事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えたいと思います。(公式ホームページより抜粋)

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キラーズ

 キラーズ

価格:¥ 5,040
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定価 : ¥ 5,040
販売元 : 東宝
発売日 : 2004-03-26

きうちかずひろ、大川俊道、辻本貴則、河田秀二、そして押井守の5人の監督が拳銃をテーマに撮影したオムニバス映画。
なかでも出色なのは、会社をリストラされたOLが、ひょんなことから殺し屋家業に転職する「CANDY」。主演の星野マヤが『ニキータ』を彷彿とさせるガンアクションを見せる、その様はセクシーにしてクール。最後のオチの決まり具合もナイス。
短編ながらその特異な作家性が色濃くでている押井守監督の「.50 Woman」は、美人スナイパー(仁乃唯)が某アニメ・プロデューサー(鈴木敏夫)を狙うまでの緊迫した時間を描いた作品。しかし押井のこだわりは、大型拳銃のディテールを描くことと、スナイパーが仕事の合間に食べるコンビニのおにぎりやペットボトルの飲料などに注がれており、映画の途中それぞれの飲食物の詳細な解説やカロリー表示までが字幕で挿入されるあたりがおもしろい。(斉藤守彦)

予想以上に楽しめました

5人の監督による「殺し屋」をテーマとした短編オムニバス映画。
1話あたり15〜20分程度なので、よりその監督の作家性が仄見えて面白い。
■第1話/Pay off 監督・撮影(!) きうちかずひろ
■第2話/CANDY 監督 大川俊道
■第3話/PERFECT PARTNER 監督 辻本貴則
■第4話/KILLER IDOL 監督 河田秀二
■第5話/.50 Woman 監督 押井守
第4話がちょっと辛かったですが、他は皆低予算っぽい映像にも関わらずかなり楽しめました。眠れぬ夜に酒チビチビ呑みながら観るのに最適です。
本業は漫画家(BE-BOP HIGHSCHOOL)のきうち氏の第一話が予想以上に良かった。以前監督した別な作品を観てみようと思わされました。
第二話CANDYのOLから勘違いで転職した妖艶な女殺し屋の話もよかったのですが、いかんせん展開が予想通り。第三話の、凄惨な場面の後に関西弁で交わされる漫才のような軽妙な会話のインパクトの方が上でした。(この二人本職のお笑い芸人さん?)
第四話はクレクレタコラでしたねということで。
ラストは押井守の「.50 Woman」(ハーフウーマン)。50口径のハーフとニューハーフをかけてあるとは下のレビュー見るまで気がつかなんだ。どこぞの女優さんだとばかり思ってました。 狙撃待機中に女スナイパーが黙々と食べるパン、おにぎり、ミネラルウォーター等のコンビニ食品。まだ喰うんかいと突っ込みいれたくなるその量と、食べる度に黒バックに字幕でいちいち表示される商品名・生産工場・価格といった意味のない情報が盟友川井憲次のスリリングな音楽とあいまって、妙なおかしさと妙な緊張感を生み出します。
ターゲットは制作費20億円を横領した疑いが持たれているアニメプロデューサー鈴木敏夫(演じているのが本人なのが笑える。スタジオジブリの辣腕プロデューサーです)

やはり、押井監督が目立ってます。

短編映画集。五人の監督による、セッションとも言える。
公開当時、劇場に足を運んでしまった一人である。お気に入りは、やはり、押井監督の「.50 Woman」。
『人は昔から今に至るまで、喰うために戦い、戦う為に食う』の格言どうりの王道のシナリオだ。
50口径とは、直径12.7mm弾の事だが、昨今の狙撃事情を知らないと、その巨大な弾のニセ物臭さと大きさと破壊力に、戸惑うかもしれない。
コンビニで購入した『補給物資』を喰う度に累積する金額表示と、時に主人公が魅せるプロの視線が、押井演出の鋭い所だが、他の作品がアクションとしてしか成立していないのに対し、全てをシンプルにまとめ、無駄を排する洗練された映像は、短編という限られた時間の中で、如何にキャラクターを際立たせるかを熟知している、押井監督ならでは。
狙撃のターゲットがジブリの某プロデューサーなのはご愛嬌でもあり、見事にはまっているのが洒落ていて良い。
主人公の女スナイパーを演じているニューハーフの仁乃唯さんはBGMの作曲も手がけている。なお、映像特典として、メイキング映像/ロマンシング・プランツPV/予告編集。音声特典として、オーディオ・コメンタリー(2種類)の内容だ。83点。


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2006年4月28日18時56分
時点のものです。

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