NHK プロフェッショナルから学ぶ!番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。
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ドラゴン桜 (5) モーニングKC |
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お気に入りは芥山先生が国語を教えてくれる第5巻 |
私のおすすめは、「僕が言い続けたことがこの中に全部描いてある」と、帯でホリ○モンが手柄を横取りするような図々しいことを言う第○巻、ではなく、芥山先生の国語の授業が受けられる第5巻です。
芥山先生が教えてくれる国語勉強法は、すぐに実行できる具体的なもの。国語は勉強しようのない科目、対策しようのない科目、国語に勉強法はない、というイメージを覆してくれます。また単なる技術だけではなく、国語の勉強は全ての基本であり一生の財産となる重要なものであるということも、芥山先生の説得力ある授業を通じて具体的に学べます。
芥山先生の国語勉強法にしたがってトレーニングすれば、受験生はすぐに国語の試験の得点を上げることができるでしょう。社会人の読者も、読書など日常生活を通じて今からでもすぐにトレーニングを始めて、仕事に役立てましょう。
全巻中、社会人の読者が得られるものが特に多い巻の一つ。
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日本社会の構造変化を促す東大合格マニュアル本 |
日本社会の構造変化を促す東大合格マニュアル本
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本音より建前 |
「本音と建前を使い分けることができない」と言う教師が登場する。しかし、これは甘えた考え方である。生きていくうえで建前は人間関係の潤滑油になる。東大受験ではないけれどこういうテクニカルな要素が生きていくことには必要だ。本音だけの世界があるとして、それは、窮屈で単純なものになるだろう。建前があってこそ複雑な人間関係が維持され、問題も最小限で抑えられる。また、この教師は生徒に善良で誠実な人間に育ってほしいと言う。しかしこの発言も非常に無責任な思考停止に陥っている。善良や誠実という言葉は、東大受験プロの芥山先生も4巻で一度否定しているが。何に対してそういう態度をとるのかという具体的なところまで考えていないところが問題だ。仮に、善良で誠実な人がいたとして、僕はまず、今の制度に忠実に従い今の価値観に従順な素直な青年を思い浮かべた。これは明らかに社会にとって弊害である。社会の制度自体、構造疲労を起こしていて古くなっているのにそれに従順だということ現実に即した新しい制度を作ろうとするものの足を確実に引っ張る。また、自分の信じる信念や特定の人物に善良で忠実であるということは、それ以外を認めない独善的な人物とも考えられる。このように、このようなあまりにも漠然とした理想は如何様にも解釈が可能なため、何も言っていないに等しい。この点から、この教師は自分の理想を具体的に考え、わかりやすいよう再構築する必要性があるといえる。
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”正しく読むとは”筆者との心のキャッチボールだ |
【『失敗をした…』しかし、それは自分がダメということではない、本当にダメなのは、その失敗を次に活かせないやつだ!!!】
一回や二回の模試の失敗にクジけないようにしましょう♪ 受験生諸君。さて、今回は、カリスマ国語教師 芥山先生(あくたやま)先生による国語の授業です。国語はすべての教科の基本である、なぜなら読解力、論理を立てる力がなければ、どの科目も問題を正しく理解し、解答を導くことはできないから、ということです。あー確かに、確かに。ホンモノのカリスマ国語教師出口先生のアドバイスつきというのも受験生にはうれしい。「読む」ことはできても「正しく読む」ことはできていない、という人は案外多い。「正しく読む」ためにはある種の能力が必要なのであるが、それを、芥山先生は「筆者との心のキャッチボールだ」と言います。そして、そのキャッチボールが上手くなるために必要なのは、他ならぬ、家族の会話(特におかあさんとの)だと主張します。子どものころから、「あれはだめ」「これはだめ」というだけでは、こどもの好奇心は育たない。ちょっとした話題でも、「なぜ」「どうして」を混ぜながら、テーマを離れていろんな分野の世界のことまで、話を発展していくクセをつければ、本を読んでも、そこから多くのことを読み取れるようになるということです。ふむふむ、さすが、カリスマ教師、うまいこというわー。
しかし、コミックの世界では、受験までにまだあと9ヶ月もあるんです。リアル受験生にはもう時間がないんです(^_^;)。今ごろ、こんなことやってもだいじょうぶでしょうか?
瀬戸際にいる受験生にというよりも、もっと小さい子どものいるお父さん、お母さん向けのメッセージなのかもしれませんね。
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リアリティが薄い |
国語教師芥山が登場する巻
芥山による
「学校の国語授業は感動の押し付け」
「名作の鑑賞会」「教師の自己陶酔の世界」
という学校の国語の]授業批判は読んでいて痛快.
かといって,これといった受験テクニック,
受験必勝法が示されているかといったら疑問.
もともと,人物があまり丁寧に描かれていないのだから,
ネタの部分はもっと作りこんで欲しいところだ.
もっと,特別な国語学習法が出てくるかと思ったが,
結構普通だったりする.
帰国子女論文問題を水野と矢島が解く.
カリスマ国語教師・出口氏のよる
東大国語の攻略法
帰国子女論文問題の模範解答
がある.
帰国子女入学枠が入学しやすい(つまり,この枠の東大生がバカ)
ことの指摘はたしかに慧眼.
それにしてもリアリティが薄い.
これでは東大受験には役立たない.
それをこの漫画に求める方が間違っているか.
2006年4月28日18時56分
時点のものです。



